映画日和

2007.10.04 Thursday

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    昨日はお休み。
    何年かぶりに映画館へ行きました!
    実は京都へ来てから、映画館へ行くの初めて・・
    見たいものは気付くと終わっていたり、なぜかタイミングが合わず。
    で、昨日水曜日は映画ファンデーということで、少々安くなっていたし、観たい映画がちょうど上映していたので、いいタイミング。



    この監督のだったら観たいと思う方多いのでは?

    ジュゼッペ・トルナトーレ監督
    「題名のない子守唄」
    北イタリアのトリエステにやって来た異国の女イレーナが、金細工の工房を営むアダケル家のメイドに雇われる。それは周到に策を講じて手に入れた念願の職場だった。完璧な仕事ぶりですぐに主人夫妻の信頼を得ると、最初こそ手を焼いていた彼らの4歳になる一人娘テアの心も確実に掴むのだった。しかし、テアを慈しむイレーナの本当の目的を知るものは誰もいない。さらに、忌まわしい過去の黒い影が忍び寄る。(gooより)

    平日の昼間なのに、満席で立ち見の人もいました。

    感想は・・難しいです。
    心が痛い・苦しい・そして最後にかすかな希望。
    あまり予備知識もなく観に言ったので、かなりサスペンス調で少々驚き。
    全編を通じて、重く・息を呑む展開。
    主人公の忌まわしい過去がフラッシュバックで入ってくるのが
    ちょっと音もうるさいし、観たくないシーンも多数。
    監督のインタビューをいろいろ読むと、この映画の題材になったのは
    実際にイタリアであった赤ん坊を売買する犯罪マーケットの事件。
    そんな暗黒の題材だけに、観てると息苦しい感じもしばしば。
    でも、主人公を演じているロシアの女優さんが素晴らしい!
    そこを観るだけでもよかったです。
    そして、映画としては飽きさせる場面は一つもなく
    面白いのかもしれません。

    私としては・・もう少しヒューマン的な要素も入り・大きな希望がほしかった!
    帰る時、かなり頭がクラクラして、重い気持ちになりましたもん・・

    でも、この映画。
    なぜか心に残ります。(のしかかる?)

    この映画観た人。
    感想教えて下さい!





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